AWS EC2のインスタンスが新年早々各地で起動しなくなる可能性がある件で踊らされている件





シンジです。株式会社アクシア代表取締役。中堅ソフトウエア、フリーランスを経て株式会社アクシアを設立。2012年まではアクシアでも長時間労働が常態化していたが、2012年10月から残業ゼロを継続中。2017年3月にはホワイト企業アワードの労働時間削減部門で大賞受賞。の、米村 歩さんの記事でAWSユーザーが混乱しているので感想を書こうと思いました。

ソースはこちら

AWS EC2のインスタンスが新年早々各地で起動しなくなる可能性がある件
https://axia.co.jp/2017-12-27

つまりまとめると

発注しろってことみたいなので記事を引用しながら感想を述べます。

「AWSのことがわかる技術者の方以外には何言ってるか全く意味不明の内容だと思いますのでスルーしてください。w」

AWS「も」分かるのでスルーしません。

「PV方式と呼ばれる旧世代インスタンスを使用している場合に発生する可能性」

よく分からないけどたぶん起きそうってことらしい。

「1月4日の夜間から1月5日の早朝にかけてAWSの計画的メンテナンス」

があるから、新年にトラブルということだそうだ。ちなみにシンジの経験上、AWSの一斉再起動はいつものことだし、AWSに限らんすよ。

「素人が対処しようとするとサーバーをぶっ壊してしまいかねませんのできちんとしたエンジニアに対処をお願いしましょう」

素人の定義is

「問題のあったクライアント様からは本件対処のためのご発注をしていただきました。w」

商売上手やな。いくらとってんねん。

でだ、どうなのかっつーと

まず、計画的メンテナンスの対象であればAWSからメールが来てる。それ確認。
Kernel ID: aki-44992845で起動してるInstanceは影響でる。それはその通り。
PVからHVMにすれば確かに良い。それもその通り。

でも本質はそうじゃなくて、ここで起きた問題は、

「CentOS5とかのいにしえゴミOSで未だに放置しててアップデートもせずに仕事放棄した結果、再起動食らってベアメタルとハイパーバイサーが新しくなっちゃうからゴミOSをブートできなくて死ぬ」ってだけの、以前からの「AWSエンジニア」なら当然知ってるクソ低レベルな話しだなって思いました。

Kernel ID: aki-44992845だからNGってのもソースないしやな。裏取りとはなんなのか。
ってか、全部HVMにする必要もそもそもなくて、PVでも問題ないものは問題ないのだよ。PVはダメってことじゃなくて、作ったやつが運用してなくて、仕事してないのがダメってこと。働け。
そもそも日頃からきちんとメンテしてるサーバーならこんなザコい問題は起きないのだよワトソンくん。

炎上商法って凄いなって

思いました。草のはやしかたがアレだよね。じょうよわ感ある。
前にも炎上記事あったよねここ。

余談

「そして弊社の保守顧客でなくてももしお困りの場合はぜひ弊社にご相談くださいませ。

アクシアは2017年は本日が最終営業日となります。皆様良いお年をお迎えください。」

相談しても返事遅そうだなーって思いました。まる。