シンジは写真が好きです

シンジです。シンジのブログには技術ブログと呼ばれるものがごく一部なのですが、それにしてもアイキャッチ(TOP絵)の写真は超大事だと思って、なるべく立派なカメラで撮影するようにしています。そのお陰か、「どんなカメラ買ったらいいの?」という質問をよく受けるようになったので、今回はそのお話しです。

おおよその予算を決めてくれ、まずはそれからだ

カメラの前に、パソコン、Mac、お持ちですか?高画質な写真はそこそこなファイルサイズで、画質も良いので、カメラの前にパソコンが非力だとしんどいです。また、モニターもクッソ汚い(まず無いけど)と、自分が見ている写真と、相手が見る写真が大きく変わっちゃったりするかもしれません。というわけで、そこそこまともなPC環境を用意しましょう。シンジはもっぱらMacbook Proです。

さて本題のカメラですが、今時コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)でもかなり綺麗に撮れますので、デジタル一眼レフにこだわる必要は無いのですが、シンジの場合、RAW(ロー)で撮れるかどうかを重要視しています。これについては後半で書きます。

予算、100万あっても足りないケースがあります。逆に、数万で済むケースも多々あります。というのは、

  • レンズが交換できるタイプは、撮れる写真の自由度があがる
  • 被写体によって、向き不向きがある(超望遠・速く動く物を撮る・連写・夜景)
  • プロ仕様カメラは、やたらとでかい、そして重い(傾向がある)

シンジの場合、レンズを交換してオールマイティに撮りたいと思っていますので、コンデジよりはデジタル一眼レフを選ぶ感じになります。コンデジの方が小さく、軽く、機動性も高いので、持ち運びやすいですから、ちょろっとお出かけしてさくっと撮りたい人にはいいですよね。

デジタル一眼レフにもいろいろある、というかありまくる

しかも大事なのは、多くの場合、レンズとボディのメーカーが同じで無いと装着出来ません。そして値段も性能も多種多様で桁違い。

写真投稿サイト「flickr」調べによると、投稿されている写真のカメラランキングは以下の通りです。

当然ですが、スマホが多い中、3位に来ているのがCanonのデジタル一眼レフです。これ、会社で買いまして、このブログのTOP絵もこのカメラで撮っています。

4位に来ているのがNikonですが、世界のプロ仕様カメラはCanonとNikonで出来ていると言っても過言ではありません。会社ではCanonを買う前は、Nikonが活躍していました。下の製品はボディのみなので、レンズは別途用意する必要があります。

10位にも来ていますが、シンジが個人的に購入して普段から使っているのが「ミラーレス一眼レフ」と呼ばれる、割とコンパクトなデジタル一眼レフカメラです。別途、レンズも1本買い足しています。

そして予備用に追加バッテリーも用意しますが、更に重要なのが「ストロボ」です。Canon用、Nikon用、OLYMPUS用と3つ用意してあります。

あとはカメラバッグや、ストロボ用のエネループ、必要であれば三脚なども用意します。そう、だんだん分かってきましたね?カメラは泥沼なのです。

ストロボがあるとこんな絵が撮れます

カメラからすると、室内って、結構暗いんです。部屋を撮る分にはいいのですが、物や人を撮ろうと思うと、ストロボの有り無しでだいぶ変わります。たとえばこんな感じ

上のすだちくんの写真は、素早く動く瞬間を撮影しています。下の集合写真は、背景のホテルや噴水も写しています。

明るさは、暗いよりは、明るい方がいい

これは明るく撮るということではなくて、レンズやボディが明るく撮れるスペックを持っているかということです。レンズの場合、「F値」と呼ばれる値が、明るさを決めます。F値が小さいほど、明るいレンズであると言えます。シンジが普段使っているレンズのF値は2.8です。また、F値は明るさ以外にも、後ろのボケ具合も決める値になります。これは撮るときに調整できるのですが、レンズのスペックがもとからF値に幅が無いレンズだと、せっかくの一眼がちょっと勿体ない感じになります。

もうひとつ、大きな要素はボディの「センサーサイズ」です。今回作例であげているCanonのカメラは「フルサイズ」と呼ばれるもっとも大きいセンサーを備えています。一方で個人的に持っているOLYMPUSのカメラは「マイクロフォーサーズ」といって、小さめのセンサーサイズとなっています。基本的にフルサイズの方が「凄い」のですが、値が張ります。

デジタルな写真だけど、「現像する」

特に初心者は現像にも時間をかけた方が良いです。「撮って出し」と言われる、写真を撮ったまま、そのままが作品になるレベルで撮るのは大変難しいのです。シンジはまだまだ初心者なので、現像に頼ります。要するに加工です。で、冒頭に軽くお話しした「RAWで撮る」というのは、加工時に劣化させないために専用のファイル形式で撮っておこうということなんですね。現像のために使うのが、「Adobe Light room」といわれる現像専用のソフトウェアです。

現像するとこうなりますが

現像前はこんなかんじです

というわけで、最近のミラーレスはかなり良く出来ているので

フルサイズ、APS-Cと言われるごつい一眼レフで無くても、コンパクトなミラーレスでお手軽に一眼レフの世界を堪能することが出来ます。シンジの写真をいくつか貼っておきますので参考まで