12inchのMacBook導入を辞めた件について

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シンジです。結論から書きますが、社内でのMacBook 12inchの導入を諦めたという話の経緯です。

私はcloudpackで社内インフラも担当していますので、社員が使うパソコン・Macの選定や発注なども行うわけで、新しいMacBookが発表された直後は社内から欲しい欲しいコールが起こりました。

しかし!
ほいほいと買い与えるほどcloudpackさんは甘くありません(ちゃんと基準があります)というわけで、まずは人柱という名目でシンジ・社長・執行役員エバンジェリスト後藤さん3人分のMacBookを計3台買いました。

発売直後に購入したのに届かない

想定済みです。1ヶ月強かかりました。発売直後の人気製品だったのに加えて、カスタマイズでフルスペックに。後藤さんの物はUSキーボードにしたためです(後に弊社発注ミスでJSキーボードが届き返品しましたが・・・かなぴー)

薄い・軽いは正義

バッグに入れる事を考えると、薄いのはいいですね〜。かさばらない。
そして920gは素晴らしい機動力です。しかし745gの最新Let’s noteへの感動がより増します。Let’s note軽すぎてビビった。

新型キーボードが打ちにくい、だがしかし光る

賛否両論のペラペラキーボード。薄いのはいいのですが、いかんせん打ちづらい。
シンジが初めてMacBookProを買った時の理由が「キーボードが光る超カッコイイ」だったので、MacBookもペラペラキーボードなのにちゃんと光るのが素晴らしい。

USB Type-Cは時代が早すぎた

せめてThunderbolt 3であってくれれば外部モニターもススッと接続できたでしょうが、変換アダプタを刺す以外の用途が無い。

会議室のデカモニターにHDMIで出力できない

虎ノ門ヒルズオフィスの設計にも参加しているシンジですが、会議用のデカモニターは、テレビからのMacBook達に繋ぐHDMIケーブルを、「壁裏を通して床下を通して会議デスクの中心に引っ張る」構造上、5メートル程度のHDMIケーブルとブースターを利用します。

MacBookにはHDMIが搭載されていませんので変換アダプタを利用するわけですが、MacBookのHDMIの電力出力が弱すぎて画面が映りません。MacBook本体側は、繋いだテレビを認識しようと何度も切り替え努力をし続ける。

実は、MacBookProと、MacBookAirもHDMIの出力電力が違う為(Proの方が頑張っている模様)、以前Airからのみテレビ画面に映らない問題が発生し、調査したところ、どうやらHDMIケーブルの長さが5メートル前後という点がポイントだと分かりました。その後工事して、5メートル未満に変更してブースターで回避したのですが、MacBookではこれでもダメなようです。

とにかく重い(CPU処理的な意味で)

CPUには1.3GHzデュアルコアIntel Core Mプロセッサ(Turbo Boost使用時最大2.9GHz)、4MB共有L3キャッシュを搭載しています。
こいつが想像していた以上に遅い。ブラウザのレンダリングではっきりと分かる。もっさりもっさりしている。遅すぎてイライラ。

内蔵カメラが 480p もはやゴミ

なぜここをせめて720pにしなかったのか。。。

バッテリーは別に普通

充電無しでも1日仕事できるかなと思いましたが、9時から始めた午後過ぎくらいまでの打ち合わせに使って残り30%とちょい不安なレベル。これまでのMacBookの充電器が規格の違いで使えないので、バッテリーや変換アダプタを常に持ち歩くか、各オフィスに置いておく必要があるという。ちょい面倒。

なぜかOffice 365ローカルインストールにコツがいる

理論的あり得るのか分かりませんが、何故かインストールウィザードでタップやクリックが反応しません。キーボード操作でインストールを完了する必要がありましたが、別にインストール出来ないわけでは無いのでちょっとビックリしただけです。

社長が既に使ってない

結局Airに出戻りしてしまった

そんなこんなで買うのを辞めました

後藤さんのUSキーボードモデルがまだ届いていませんが、まぁそれはそれでうまく活用して頂こうと思います。cloudpackとしては、「まだ早すぎた」ということで、今後MacBookのアップデートに期待しようと思います。