会社を退職、有休消化が暇すぎて株式会社を作った


シンジです。2017年7月末で丸4年在籍した、アイレット株式会社cloudpack事業部を退職しました。で、会社を作りました。今日から社長です。CEOと呼んでもよいですのよ。はっはっは。

アイレットは激動のクラウド時代を作り上げた会社

忘れもしないシンジとアイレット cloudpack との出会いは、AWS Summit TOKYOの展示ブース。チラシもはけていて、メモ取って家でググってWebサイトみて。

とりあえずソース見るじゃん。
きったねーソースでさ。
この会社、絶対に人が足りてねーなって思ったんです。で、問い合わせフォームから「なんでもいいんで俺の居場所ありますか」みたいなのを書いてポチったんです。

面接来て下さいーって来たので、当時は田町・海岸オフィスに向かいました。

出てきたのはCTO鈴木宏康。

Tシャツにハーフパンツ、それならまだ分からなくもないけどなぜか裸足で俺の履歴書持って入ってきたときは、マジでこの会社ヤベーなって思いました。良い意味でね。

CTO鈴木「じゃあいつからこれる?」
俺「ほな来週で」

みたいなノリでしたよ。

出社初日、一応さ、遅れたらアレじゃないですか、初日から遅刻とかアレなので、ちょっと早めに行ったんです。

でも、当時のアイレットさん、みんな朝は苦手なのかな?10時出社だったんですけどね、全然ドアが開かなくてですね。

ようやく入れたと思ったら、ちょうどお盆の時期だったってのもあったのか、マジで誰も居なくてですね。ゆーてもその当時、全社員集めても20人か、30人は居なかったので、まぁ当日会社に5人は居たとしたら、そこそこの出社率だったのではないのでしょうか。しらんけど。

で、席について、最初のタスクは、自分が使うパソコンを自分で確保してOSをインストールするお仕事でしたね。

マジで最高な環境でした。やることしかねぇって確信しました。

いまやもう社員数200人見えてる会社に

激動でした。
オフィスが虎ノ門ヒルズってやばくないすか。(家賃が)

ちょっとね、激動過ぎて書けない話がいっぱいありますよこれはwww

すごく良い経験をさせてもらえたし、とにかく楽しくてずっとひとり24365してました。最終的に自分の組織も10人くらいになったし。

今のシンジを作り上げたのは、間違いなく齋藤将平、鈴木宏康、伊東賢二の3人が、シンジをいい感じにほったらかしにしたからだと心から感謝しています。


(ちょっとこの写真若すぎませんかね)
(スーツ着てる意味がよく分かりませんね)

退職を決めてから起業するまで

退職のきっかけは5月下旬にあった社内でのやりとりなんですけど(とはいえシンジはあまり会社に行かないのでリモートですけども)、結局これも俺の背中を押した形になってて、マジで感謝しています。

「あ、会社辞めよう。」

って思ってから、退職願を提出して、電子登記が終わるまでトータル30分かかりませんでした。

freeeさんのサービスに、freee起業ってのがあってですね、フォームに必要事項を書くと、会社作れちゃうってのがあるんですけど、これ使いました。まぁゆーてバグあって困る事もありましたけどもタダなんで全然そんなさーせんさーせん。

その時に、

「会社名を入力して下さい」

って出たとき。

あwww
会社名ってなんなんすかねwww

ってちょっとパニックになりましたけど、5秒で決めました。新しい会社の名前は、「株式会社クラウドネイティブ」です。

本日から営業開始ですが

なんかですね、各社からお祝いのエンドースメントが届いてるらしいので、それっぽく記載しておきます。

アイレット株式会社 代表取締役社長 齋藤将平

「アイレット株式会社(個人的に)は、シンジの会社設立を歓迎、ってかもっと早く言えよバカヤロウwww飲み行くぞバカヤロウwwwお前最高だなこのやろうバカヤロウwww」

クラスメソッド株式会社 代表取締役 横田 聡

「クラスメソッド株式会社(個人的に)は、シンジの会社設立を歓迎はしてるけど心配だからいっぱいメッセしちゃう。先人の知恵はどんどん出しちゃう。」

株式会社サーバーワークス 代表取締役 大石 良

「株式会社サーバーワークス(個人的に)は、シンジの会社設立を歓迎してるし、設立前に真っ昼間からワイン飲んだのはここだけの秘密ね。あれは玉川さんもいたし、ってか飲みましょうって言ったの玉川さんだからねアレは」

株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川憲

「株式会社ソラコム(個人的に)は、シンジの会社設立ってかワインの件はちょっとだけだから、ちょっと、グラス1杯も飲んでないから。あれはお店の人がワインあるよっていうからのっかっただけでwwwいやーでも樽から自分で注ぐのは良かったですねwww」

株式会社Section-9 代表取締役社長 吉田真吾

「株式会社Section-9は、シンジの会社設立を歓迎というか、この空想科学エンドースメントの企画したの俺だし、そりゃ3万の獺祭を2瓶開けちゃうわ。おいしかったもん。」

このくらいで勘弁して下さい

本当は他にも架空エンドースメントを書きたかった企業は沢山あるのですが、大きな会社が多すぎて、組織的に怒られそうなので、もし仮に組織的に怒り始めたとしてもなんとかしてくれそうな人だけにしておきましたさーせんwwwwww

シンジの会社は何するのかっつーと

cloudpackで鍛え上げられた情シスとセキュリティはフル活用させて頂きますが、社名の通り、クラウドのお作法をユーザー企業にお伝えしていく感じになると思います。

沢山の人と人を繋げます。ITといっても結局は人。

・給与改定は年12回、支払われる給与は前月に自己申告
・フルBYODだがしかしSOC2もいけるだろってレベルの内部統制っぷりでしかも性悪説
・瞬発的にエンプラクラスへスケールできる内部システム
・クラウドつかうけど、オンプレもよく知ってる

システム部分はもう構築終わって稼働してます。ゼロから作ると楽ですねー。
ってか、BYOD嫌いなんですけど。会計的には楽だし社員にもメリットあるし、ちゃんとやるとちゃんとなるなって分かったのでフルリモートに。

それでもちょっと社員同士で会話とかしたい、オフィス欲しいって言う奴がいたので、欲しけりゃ自分で作れって言いました。そーゆーノリです。

日本の情報システム部門って、基本的にコストセンターで嫌われ役で、給料も上がらないし評価もされない悲しい世界なんですよ。

でもよく考えて欲しいんですけど、情報システム部って、会社の全部の情報資産へのアクセス権限、持ってるんですよ。それって恐ろしくないですか。やろうと思ったら会社ぶち壊せますからね。

情報システム部は、これ使って戦えるし、なんなら自分たちが働きやすい環境にすると、周りの効率もあがるかもしれませんよね。

そんなことは分かってるって?

コスト削減は評価されにくいんですよ。もちろん大事なことだけど。そんなことより、どれだけ会社が金をつぎ込んだら会社が儲かるのかって、それを情シスがやるんですよ。

誰もがもっと楽して稼ぎたいし、どうせやるなら楽しい方がいい。ってのを「IT」を使って形にします。今時IT使ってない会社なんてないでしょ。

初期メンバーは全員が元cloudpackですが

引き抜いたわけじゃないからねwwwwほんとだからねwww
俺が辞めるって言ったら、じゃあおれもおれもってなっただけなんだからねwww

お祝いのお花はありがたいですがクラウド企業なので置くところがありません

会社で必要そうなAmazon欲しいものリストを貼っておきますwww(実はそんなにない、マジでクラウド化してるから)

CloudNative社が欲しいものAmazonリスト
固定リンク: http://amzn.asia/ht7Hd6h

アルコールとか贈ってくれれば弊社で一緒に飲みましょう。虎ノ門ヒルズから近いですよ。

あと投資的な意味でエンジェルは受け付けてますが貸し付けオンリーですし適当に返済しますというノリでよければ口座情報送りますwww

すでにグッズがいっぱいあるので

取りに来て下さいwww
もしくは訪問したら持っていくのでアポ取って下さいwww

というわけでこれまで通り

好き放題やりますので宜しくお願いします〜
ひょっひょー

(普段のシンジとすだちくんをオマケに置いておきます)