WordPressは悪人だけど、日本人の手によって善人となったWordPressもある


シンジです。会社のWEBサイトが確認できないと、法人の銀行口座は作れないということを身をもって知ったシンジです。身近になったインターネット、さくさく作れるホームページ。そこでWordPressの登場です。

WordPressとは

ホームページを作ろうと思っても、技術を持った人であればまだしも、そうでない人の方が圧倒的多数のこの世の中、そう簡単には作らせてくれません。

本を読んだり、学校に通ったり、パソコン詳しい友人に相談してみたり?この覚える過程を含めて完成するまでの費用に「学習コスト」という考え方があります。

つまり、ピカソに頼んで10分で描いてもらった絵は、1億円なのです。学習コストの上乗せです。

そんなのいちいちやってられんかーということで発注してみたりするのですが、更新したいときにしてくれないとか、業者がとんずらしたなんてのはよくある話。

そこでWordPressという仕組みが登場しました。

この仕組みを使うと、簡単にホームページが作れるという夢のような話しなのです。

そんなわけがないのです。

コンテンツとサーバー

ホームページのデザインや、中身はもちろんのこと、それをどこに置くか、どうやって不特定多数の人から見て貰うか、アクセスが沢山きたらどうすればいいか。

いろいろ対応しなきゃいけないことがあるわけです。

そこでクラウドの登場です。

クラウドとWordPressを組み合わせると、お金をかけずに以前よりはいい感じになったりならなかったり。

ところがどっこい。クラウドの学習コストが上乗せです。

このブログはWordPressです

が、シンジは割とパソコンと仲良しなので、自分でクラウドを使って自分であれこれできるので良いのですが、大半の人はそうじゃないし、なんならシンジも興味があるから触ってるだけで、やらなくていいならやりたくないものも沢山あります。

WordPressは悪人なのです

WordPressは利便性が高いがゆえ、一気に広まりました。ホームページに管理画面をつけて、簡単にブログを書いたり、デザインを編集できるものを、「コンテンツ・マネジメント・システム」略してCMSと呼びますが、WordPressはCMS業界ではぶっちぎりのナンバーワンです。

世界の60%近いCMSは、WordPressで動いているらしいです。

ホームページには沢山の情報が掲載されています。地方自治体や国に関わる部分までWordPressだったりすることもあるくらいです。

そこで本物の悪人達が、Webページを改ざんしたり、情報漏洩させたりしてウヒョウヒョするわけなんですが、彼らはWordPressの弱いところを探して狙って突いてきます。

世界の約60%のCMSがWordPressなら、WordPressというたったひとつのアプリケーションの弱いところを探し出してしまえば、あっという間に世界中をターゲットに出来るからなんですね。

WordPressは偉大です。お世話になっております。

お陰で簡単にホームページが出来ちゃうようになりました。

しかし、ITには運用が必要なのです。

運用されないWordPressは「脆弱性の固まり」と言えます。逆を言えば、運用されていれば、まー別に大丈夫じゃねってな具合です。

WordPressが悪なのではなくて、運用を検討させなかったWordPressが悪なのです。分かる人にしか分からないITは排除されなければならないのです。

じゃあ運用しますか?
誰がしますか?
他人に任せられますか?

それをぶち壊した日本人がいるのだ

株式会社デジタルキューブのShifter(シフター)というサービスが、WordPressの悪を、吸引力の落ちないなにかで吸い取り続けてしまうどころか、WordPressを使う側も、よだれ垂らしててもサクッと作れちゃうという、とんでもテクノロジーの集結なのです。

まず社長の小賀さんがこちら

壁に飾る絵画は自分で描いてますって言ってそうな感じですね。しらんけど。

そして堀家さん

小賀さんの家の絵画に落書きしてますね。しらんけど。

ShifterはWordPressの悪を排除した

中身は複雑なので簡単に説明します。

  1. Shifterが爆速カスタマイズ済みのWordPressを自動的に作成します
  2. WordPressにログインしてデザイン作ったりします
  3. Shifterに、WordPressできたよーんって教えてあげます
  4. Shifterが、WordPressから中身を全部切り離して変換して攻撃不可能なものに仕上げます
  5. Shifterの画面でポチッとすると公開完了
  6. 世界平和

ちょっと難しいかもしれませんが、WordPressは「動的コンテンツ」と呼ばれます。見る人の操作によって、表示される画面が変わったりするんですね。

悪い連中は、この動的な部分のうまく利用したり、サーバー側の弱いところを見つけて攻撃を試みたりします。

Shifterは、これを全て「静的コンテンツ」と呼ばれるものに変換してしまいます。更に、置き場所もとても強力なサーバーに置かれるので、運用とか保守とか全く考えなくて良くなります。

そして学習コストもグッと下がる。

実際にやってみましょう

公式サイトからアカウント登録後、無料で利用できます。
https://getshifter.io/

アカウント登録してログインからのサイトを作成

あっという間にサーバーとWordPressが発行されます。

WordPressの初期設定をして起動を確認

はい簡単

ここまで5分とかかりません。

WordPressをSTOPして、変換を開始

Generateボタンをポチーしてから、変換を待ちます。

Deployボタンをポチーすると、一瞬で公開されます。過去の状態にもすぐに戻せます。

とりあえず無料で遊べます

お金払うとドメイン自由に使えたり、httpsにできたりします

なので、シンジ、速攻で契約しました。フリートライアルとかやってない。すぐ買っちゃう。で、すぐバグ引いちゃう。連休中なのにすぐサポート連絡しちゃうし、すぐ直してくれたし連休中なのに20ドルしか払ってないのにさーせんwww

これだけ簡単でセキュアでアクセスさばけるWordPressがサクサク作れて、月額契約でも20ドル。安すぎ。運用考えたら圧倒的なバリュープライス。

ガッツリ使いたい会社向けのプランも用意されています。

月のトラフィック(転送量)は予測が難しいと思いますが、実際のところ、この値を超えても突然制限がかかったり、サービスが止まることはありません。あまりにも超えるときは、Shifterの中の人から相談がいくことでしょう。ここはあくまで目安ですが、Shifterの管理画面で確認できますので、あまりにも超えるときは自主的に連絡してあげると親切かもしれませんwww

それでもWordPressの悪は排除しきれないのだ

ここまで持ち上げといて落としますが、Shifterとの相性が悪い場合もいくつかあります。

例えば、

  • 大人数が書き込むコミュニティーサイト
  • ページの更新が1時間に数回とかスゴい高い頻度で更新するケース
  • 登録制の会員サイト

これらは「動的コンテンツ」に縛られて生きているWebサイトなので、「静的コンテンツ」に変換してしまうと機能しなくなってしまう場合が多いのです。

逆に相性が良いのは、

  • イベントページやキャンペーンページ
  • 会社の公式サイト
  • 更新頻度が低いWebサイト

株式会社クラウドネイティブの公式サイトはShifterですが、更新頻度も高くないですし、追加コンテンツも大量にあるわけではないので、Shifterとの相性は抜群です。

高速・セキュア・大規模アクセスにも耐えられる

何より手間がかからないので、より長い休息と深い安眠が得られます。これはITを使う上で重要な事です。日本から世界に向けてサービス展開しているShifterを使って、ITの呪縛からどんどん解放されていきましょう。