Slackを運用して分かった事

シンジです。Slackを導入して数ヶ月、社内はいろんな意味で明るくなりました。もはやSlack無しでは生きてゆけない、Slackの恩恵は絶大な物でした。

今回は、実際に運用してみて気づいたこと、工夫した点を書いていきたいと思います。まずは上の画像をよくご覧下さい。いろいろな工夫がされています。

名前をActive Directoryのそれと同じにする

残念ながらAD連携が無いので、手動です。更に、ユーザーネームはユーザ権限で書き換えられるので、インフラチームとの戦いの場でもあります。

アカウント名を、メールアドレスの頭の部分にする

シンジの場合は、メールアドレスがshinji@cloudなので、shinjiがSlackでのアカウント名となります。これもユーザー権限で書き換えられるので、戦場です。

名前の後ろに内線番号を入れる

これナイスアイディアです。画面左上をご覧下さい。シンジの内線番号が確認できます。この内線番号は、iPodやiPhoneなどに割り振られたIP電話アプリの内線番号が記載されています。中には固定電話も居ます。順次追加中です。

チャンネル名にルールを持たせる

  • chat(気軽に話す場所)
  • news(RSSをメインに各ニュースについて話す場所)
  • pj(お客様案件について話す場所)
  • notify(アラートを受ける場所)
  • team(組織だって進めていく時に話す場所)
  • test(テスト的に何かを行う場所)
  • xシリーズ(外部の方がシングルチャンネルゲストとして参加する場所)

ということで、現在の総チャンネル数は300を超え、「シングルチャンネルゲスト」という機能を駆使して、外部の方をSlackに呼び込むことで、円滑なコミュニケーションを図ろうとしています。
もちろんお客様がお持ちのSlackやChatworkに乗り込むことも多々あります。どちらの会社が責任を持ってアカウント管理するかだけの話しですので、何にせよこういったチャットツールがカジュアルに使えるのは非常に良いことです。

今後の課題=シングルサインオン

SAML認証に拘っています。実はこの辺りのSlack側の挙動がまだ分かっていなくて、ユーザ選択制に出来るのか、強制的に全員がSSO対応となるのかで使い勝手がだいぶ変わってきますよね。弊社のセキュリティポリシー上、SSOは条件付きの必須要件なのですが、SSOを入れることで使い物にならなくなってしまっては元も子もありません。次回BLOG書くときは、この辺りのアップデートが出来ればいいなと思っています。